今日のMedEnglishはたくさん面白いことがありました。

2020.07.03

今回は二部作です。

 

【第一部】

今日のMedEnglish、プレゼンターは高校の先輩でした。

高校時代、ミニ大学で磐南に来て下さり、そのあと入試の時の試験官でもあった先生でした。その先生が来てくれたと言うことで僕はただならぬ縁を感じました。

プレゼンテーションの内容は自身の研究の内容とは関係ないものでした。

それが僕にとっては面白かったです。先生は子どもみたいでした。好奇心に素直でそれを追いかけることができる身も心も軽いひとのような気がしました。

僕もまさにそんな人になりたいと思っていました。好きなことを素直にやる。MedEnglishだから医学のことやらないといけないとかそんなことは置いといて自分の好奇心を前面に出す。

そういう意味で自分は学びが多かった会でした。娘さんもきれいだったし。笑

 

僕はその好奇心のことを質問でしました。内容とはズレてたかもしれない確かに。

これに関してK先生に指摘されました。少しイラッとした笑

それとは対照的に、

T先生はそこの注目してた部分を褒めてくれた。感心してくれた。

娘さんもお父さんはそういう人だと同調してくれた。

 

僕が感じたのは、

自分の好きだと思うことを行動して突き詰めることは大事なこと。

自分の興味は人の心の変化のプロセスを一つ一つ解明していくこと。

為人を掴むことができて嬉しかったこと。

であった。

 

学びの多かった回でした。

 

 

【第二部】

セッションの後、T先生と2人でお話ししました。

たくさん人生これからのことを話しました。

 

わかったのは、T先生は自分の直感にしっかり従っていること。とてもピュアな人でした。

感情をしっかり表現して、自分のやりたいことを自分を大切にしてやっている印象でした。

 

先生が言っていた言葉で印象に残っているのは、

人生変えるような出来事は出会い

色んなところでの出会いを大切に

そして、

出会いが欲しかったら願えばやって来る

 

そんな素敵な出会いのために自分の幸せのために、準備をする

毎日何かに追われたり、ぼーっと過ごしてるだけでも、時間は経っちゃう

時間は有限

毎日目標を作って達成していこう

 

たくさん、いいお話を聞けてよかったです。